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バニラボニラ

タガルバの雪山に眠っていた太古のラヒ。

体内で溶岩をつくっており、それを背中の発射筒から噴射する。その射程距離は尋常ではない。
口から火を噴いたり、その他にも小さな発射筒がありそこからの十字砲火を可能とする。
彼は非常に体温が高く、体内の溶岩が固まらないようにしている。

体内の溶岩が固まってしまうと、体の中から岩になってゆき、最後には動けなくなってしまう。

発射筒は伸縮します。

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