五大湖周辺にある帝国の試験用アームヘッド実験研究所、「デデバリィ」によって、研究・開発された強襲用アームヘッド。
当時連邦のプリュヴィオーズに対抗して作られた機体で、そのせいかこれまでのアームヘッドとはまた違った特徴を持つ。
最大の特徴は、アームヘッドの弱点の一つである股関節が無く(というか足すらない)、巨大ブースターに置き換えられているということだ。
機動力を駆使した空中戦を得意としているが、これは使い方により地上でのホバー走行、はたまた宇宙でも使えるのではないかといわれている。
巨大ブースターはそれなりに可動し、その際股関節の変わりになるパーツはスカートで隠されている。
しかし巨大ブースターで無理矢理この金属の塊を飛ばしているため、燃費などはとても悪く、量産性も無い。ただ、その巨大ブースターが付いている事で、時にプリュヴィオーズと同じように爆弾となる事も出来る。
コクピットは背面に付いており、脱出しやすいように良く可動する。
上手く操作できるパイロットはごく限られているとか。
グングネーロは今の所3体作られた事になっており、その内の1体はすでにプリュヴィオーズにあっさり敗れている。
変わった技術者ばかりが集まるデデバリィでは、現在でも改造が進められているとか。
お ま け?
シャッキーンw(何
対比。。
結構小さいですw
・・ということで吉田組さんのアムヘコンに出したアームヘッドでした〜
こいつの元ネタは知っている人は知っているw(割と有名?
・・分かっても掲示板に書かないでね(カクカ